AIと行ったプロジェクト整理の記録
はじめに
2026年10月4日に、AIと一緒にこのHugoサイトの整理と公開準備を行った。この記事は、その日に実施した内容を後から確認できるようにまとめたメモである。
READMEの整備
プロジェクトの概要が分かるように、README.mdを更新した。
- このサイトがPersimmon TOKYOの技術メモであること
memoディレクトリにサイト本体があること- Hugo Extendedを使ったローカル確認とビルド方法
- GitHubとCloudflareを連携し、
masterブランチの更新で自動デプロイすること
AMPテンプレートの改善
HugoのAMPテンプレートを確認し、次の改善を行った。
- canonical URLを絶対URLで出力
- JSON-LDの値をJSONとして安全に出力
- トップページでは
WebSite、記事ページではBlogPostingを使用 - トップページと共通レイアウトの重複を整理
- 使用していないAMP拡張の読み込みを削減
amp-imgのalt属性に代替値を設定- 画像が見つからない場合にHugoのビルドでエラーにする
- 本番用CSSのsource map生成を無効化
これらの変更後、Hugoのビルドを実行し、132ページが生成されることを確認した。生成されたHTMLのJSON-LDとcanonicalも確認した。
PMPコンテンツの期限更新
content/pmp配下の6件について、expiryDateを2026年10月4日に統一した。既存記事に期限がなかった記事にも追加し、記事の公開期限を確認しやすくした。
公開情報の確認
ソースコード、記事、設定、生成ファイルを確認し、APIキー、パスワード、アクセストークン、秘密鍵、メールアドレス、電話番号、住所などの公開不要な情報が含まれていないか点検した。
緊急に削除が必要な認証情報は見つからなかった。一方、Git履歴に個人やローカル環境を推測できるメールアドレスが含まれていたため、履歴を匿名のGitHubメールアドレスへ変更することにした。
Git管理と履歴の整理
macOSのメタデータファイルが誤ってコミットされないよう、.gitignoreに.DS_Storeを追加した。
その後、次の順番でGit履歴を整理した。
- その時点の変更をコミット
- 過去のコミットの作成者・コミッター用メールアドレスを匿名アドレスへ変更
git push --force-with-lease origin mainでGitHubへ反映- ローカルとリモートの
mainが同じコミットを指すことを確認
履歴を書き換えたため、通常のpushではなく--force-with-leaseを使用した。このオプションは、最後に確認した時点からリモートブランチが更新されていない場合だけ強制更新するため、無条件の--forceより安全である。
まとめ
今回の作業では、サイトの説明、AMPテンプレート、記事の期限、公開情報、Git管理をまとめて見直した。今後も記事を追加・修正する際は、生成物や秘密情報がGit管理に入らないことを確認してから公開する。